起→大相撲初場所トリビア→車窓→マシュータモリ倶楽部→寝

現在の自我を超越した、些細な事象に揺り動かされることの無い自我を希求。
今の自分は酷すぎる…そこらのストーカーと如何違うというのだろう。
思わず切腹してしまいたいほど恥ずかしいが、
臓物が辺り一面に飛び散るのは醜いので思いとどまる。

あと2週間、鬱と孤独と寂寥の三重奏に耐えれば
(それなりにではあるが)エキプロ5が悪棲丘を満たしてくれる。
それはそれで、自分が物によって満たされている
俗人であることの再証明に他ならない感じで、かなり嫌なのだけれど。

トリビア
吉田はこんなところに出ている場合ではなく、
柔道着無しでも総格でやっていけるかを真剣に考えた方がいいと思われる。
今年も全戦ジャケットマッチの方向性で行くなら、ファンも離れていくだろう。
そういう意味では、彼はおーちゃんの域には永遠に到達し得ないだろうな。

98へぇという異様なまでに高いへぇが出てしまったわけだが、
件の説明映像の撮影技術の見事さは特筆に価する。
フジがああいう全裸の見せ方をしたことが何よりも意外であり、同時に面白かった。
走り幅跳びの修正さえなければ完璧だったのだが。
今週は種のカウントダウンダジャレの作りこみといい、
マネキンを担いでのシンガポール市街闊歩といい、
なかなかにハイレベルだった…当分このクオリティは無理だろうな。