起→Qさま→寝

やっぱり僕は大喜利/面雀の才能無いわね。

【今日の3070&4166】
3070山室、丸亀G1モーターボート大賞最終日。
今節此処まで34465526と散々な成績だが、やはりもう先生は記念で通用しないのか。
それとも単純にペラが合わないだけなのか(モーターは殆ど触らないので)

2R一般1号艇、今節は予選で1号艇ながらインを奪われ6着という
ある意味で先生らしいアレな展開があったが、今度は如何か。
最近まで新鋭王座に出ていた選手が4人もいる上に、
残りの1人も大して動かない3566川添なので、緩いイン進入となった。
そのまま14のスタートで逃げ切り、今節最終走にして初1着。

正直なところ、特筆すべき点は何も無かった一節だったなあ。
次走も徳山G1だが(というかF休みでもないのに7/13まで斡旋入ってないのね)
今度こそ準優くらいには進んでほしいと願うわけだが。

4166吉田拡、徳山一般タイトル戦最終日。
此方は先生とは対照的に121321111という、デビューしてから最高の好成績。
今節の平均ST11、スタートもキレているし判断も冴え渡っている。

昨日の準優は1号艇でありながら、回り込んできたベテラン勢
(6号艇2569西島洋1コース/5号艇2785水野2コース)を避けて5カド発進。
これが見事に功を奏し、2艇身ほど抜けたスタートから一気に全艇捲り切った。
今日はゴリゴリ動く人はいないと思われるが、如何戦うのか。

展示の段階から2号艇3563堤昇/3号艇3427大賀/2273原田順を入れて4カド。
吉田拡はインと同じくらいカドも強いので、この戦い方でもいいかもしれない。
初戦以外はずっとチルト+0.5に跳ねて、伸びをつけて勝負しているみたいだし。
で、本番も4カドから13のトップスタート。
内3人は記念級のA1選手だったが、全く問題にせず捲り切ってしまい、
道中も凌いでそのまま優勝のゴール、デビュー以来2勝目を挙げた(`・ω・´)

いやあ、今節は実に見事な一節であった。
準優までは好成績でも優勝戦で5着6着、というのが今まで多かったものな。
3347矢後たんを見習ってチルトを跳ねる戦い方を習得したのであれば、
これからの一般戦回りで大きく勝率を稼いでくれそうだ。楽しみ。