起→寝

×中邑(裏STF)蝶野○

此処で蝶野が橋本追悼アングルで優勝することを確信。
なので決勝の相手は川田なのだろうと思っていたら藤田だった。
そして現IWGP王者がノーマル喧嘩×4/シャイニング喧嘩×2をくらって負けた。
蝶野の硬質プラスチックニーブレスでの反則KOですらなかった。
藤田が普通に負ける展開を作り上げてしまった。しかも相手は下り坂の蝶野。

新日はこれから如何したいのだろうか。
10月のドームで藤田VS蝶野とか誰が望んでいるのか。
おそらく当初は藤田VS中邑で調整していたのだろうが、それが流れたということは
中邑VSヒクソンが本格的に実現に向けて進んでいるということなのだろう。
ヒクソン戦が流れたら、蝶野の代わりに武藤と戦ってもそれはそれで何とかなる。
棚橋は力皇相手にU-30防衛戦か…やだなあ、見たくないなあ。
U-30やるのなら、いっそAJスタイルズと戦っ…棚橋の勝ちブック組めないか。