起→F1予選→武龍→寝

タイマンバトル、9戦目終了。
どせい氏との戦いは延長にもつれ込んだ末、0.6点差で辛くも勝利。
延長突入前が0.2点負けだったので、6問目で一気に挽回できたのが大きかった。
これで8勝1敗。でも来週には8勝2敗になっていると思われる(´・ω・`)

前戦のソニック氏に続きタイマン2からのリベンジ戦だったのだが、
ネット投稿歴もそれなりに長くなってくると、こういったリマッチが戦えるのが楽しい。
相手の手の内を見透かせるメリット/相手に手の内を見透かされるデメリットの
双方が自身にとって良い刺激になる。投稿していて楽しいと思う瞬間だ。
たとえば春風氏とはぼけつこだけで既に3回戦ったけれど、
戦う度に力の差が無くなっていくのを痛感するので
(元々悪棲丘が春風氏より下だという説も濃厚だ)次戦えばどうなるか分からない。

最近妙な審査をする人が数人いるのが一寸気になる。
特に名は伏せるがP氏(○PG氏/×PK氏)など、何に4点5点つけるのか全く分からない罠。
殆どが1点と2点で構成される絨毯爆撃審査は、見ていて正直鬱になる。
この人の審査の特徴としてマストポイント(両者同点が無い)があるのだが、
それは大いに評価できるのよ。判定者としてなかなかセンスがあるなと。
僕なんか両者3点とか、そういうお茶を濁した審査ばっかりしているし。
でもさ、良いものは良いと言おうよ(`・ω・´)

まあいいや、僕はP氏がどんな人か知らないし。
これで「うんこ」と書けばそれだけで笑う小学生とかだったら嫌だけど。