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起→R-1→平成教育学院→イッテＱ→寝

今日のHOT100で、１月の洋楽ヘビロであるヒンダー「Lips of An Angel」が３週連続の12位。
既にエアプレイは無くなっているので、これ以上のチャート上昇は見込めないだろう。
洋楽ヘビロがトップ10に届かないというのはかなり珍しいことだが、
邦楽ヘビロのストレイテナー「Six Day Wonder」も
此処３週は16位→14位→15位と推移しており、どうも１月は全滅の模様。
（邦楽ヘビロがトップ10に上がれないというのは年に１回はある。去年のDoesとか）

だが僕が知る限り、１月のヘビロが共にトップ10に届かないのは３回目。
1994年１月は、シェリル・クロウ「Run Baby Run」が11位止まり。
酒井ミキオ「今だけは君を離さない」が17位止まり。
1995年１月は、ルーカス「Lucas with The Rid off」が12位止まり。
下町兄弟「パリッとオバさん」が30位止まり。
最高位30位は、おそらくヘビロでは一番下だと思われる（1989年のデータがないので怪しいが）
阪神大震災の特別放送でエアプレイが終わったことが原因（ちなみに1/22と2/5のチャートは休止）であって、
通常放送が続いていたなら、ルーカスは３位、下町兄弟は８位くらいまでは行ったであろう。

でもやっぱりヘビロがトップ10に届かないというのは変だな。
しかも１月に偏っているのは解せない。日数の一番短い２月なら理解できるけれど。
三が日とか、ヘビロのエアプレイが少なめなのか。来年調べてみるかな。