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モンド21名人戦
小島先生俺のターン!ドロー!俺はこの左手を生贄に捧げ、永続魔法カード『裏ドラ爆弾』を召還!!
飯田プロ「なっ…!」
小島先生「このカードは、俺がリーチをかけてツモった時に効果発動し、俺が失った左手の骨の数だけ裏ドラが乗る!!」
荒プロ「まさか!先生がすぐに手術をしなかったのはこのため………いや、そんな馬鹿なことがあるはず…」
小島先生「リーチ!一発ツモ!『裏ドラ爆弾』効果発動!俺が失った骨の数は…3本!よってこの何でもない手が跳満に…」
前原プロもうやめて先生!もう先生のライフはとっくに0よ!!


小島先生が左腕を骨折。手術を延期して対局に臨んでいる模様。
(左手指3本云々は悪棲丘の創作で実際は左腕だが、原因などは全くの不明)
ロン2オフィシャルのこごプロのブログを見る限りでは、
1月30日に骨折、翌1月31日辺りに手術するはずが、名人戦収録のために手術を先延ばし、
2月3日および2月4日に名人戦の収録に臨み、その後に入院、2月19日に漸く手術を受ける運びとなったという経緯のようだ。
精神的にはともかく、肉体的にはもう無理がきく年齢でもなかろうに…決勝進出してるといいなぁ。

先生が和了時に右手だけで牌を倒すのが大変痛々しかった。
加えて、荒プロの名札は卓から剥がれ落ちるし、解説の新津プロはマイクの側でふーふー言ってるし、
いろいろと先行き不安なものを感じはしたが、麻雀そのものは信頼性が高いね。
若手主体になって回を重ねるごとにイケイケドンドンになりつつあるモンド杯より安心して見ていられる。

あと、今回の参加メンバーから外れたどいーんが実況に戻るのかと思っていたけれど
普通に土屋アナが務めていた。
今から次回名人戦のことを書くのもあれだが、つっちー加入でさらにどいーんの復活参戦は難しくなりそうだし、
そもそも参加資格を持っている古久根プロも未だに参戦していないわけで、
やはりモンドはメジャー3団体以外のプロには厳しいのか、と改めて思わされる。
つっちーもそれに該当するが、獲得モンドタイトルが多いので、今後も普通に呼ばれ続けるだろう)
モンド連盟御用達番組だらけになってほしくないので、この辺りは再考の余地があると思う。