起→F1決勝→寝

F1スペインGP決勝】
マッサかわいそす(´・ω・`)
What can I do!?」の連呼が空しくカタルーニャの空に木霊することのいと哀れなり。

予選でのライコネン(とフェラーリチームスタッフ)は、余裕かましてQ1脱落食らってるし、
決勝でのマッサも、如何考えても遅いと分かっているハード側のタイヤで22周も行くとか無茶な戦術立てるし、
挙句の果てに「燃料足りねぇ」って何処の新興チームだよ。
完全に暗黒期(1991年終盤〜1992年終了辺りを想定すればおk)の迷走ぶりを再現していると思う。

ブラウンGPはアドバンテージ自体はどんどん削られていっているのに、相変わらず強いな。
そしてリタイアしない。これが重要。
中盤以降に優勝できなくなったとしても、この2台フィニッシュ連発がきっと生きてくるはず。