起→ネタの祭典→Dynamite!/男祭り/ボンバイエ→寝

2003年を回顧。
毎年思うことだが、今年も有形無形様々なものを失ったなあ。
雑誌投稿者としての全てを失い、もともと少ない理解者を更に失い、
新たに増えたのは肉体に刻まれた傷跡と
一生記憶野から消えないであろう、酷く醜い負の記憶。

今回の格闘イベント三つ巴、一番見応えがあったのは
男祭りの高田/橋本/小川/GBのやり取りだった。
タイソン/サップのやり取りも悪くは無かったのだが、通訳が何ともダメダメ。
道化役御苦労>ふぐぼの

新日勢、ジョシュを除いて全滅。
(成瀬は未だにリングスの人というイメージが払拭できないのでね)
ジョシュ/中邑と永田村上/安田ではあまりにも内容に差がありすぎ。
中邑はよくやった…というかイグナショフの膝をもらって速攻立つとは。
止めたレフが判断早すぎ。K-1の権威に傾倒しすぎ。

スポナビ速報をチェックして)
上井が何でしゃしゃり出てるねん。
再戦が組まれるならそれはそれで嬉しいが、中邑に喋らせてあげなよ。

永田はもう大晦日参戦は諦めるべき。
相手云々ではなく、プロレスラーが無理にプロレスの価値を下げなくていいじゃない。
打撃主体の格闘技と投げ/間接主体のプロレスとは別物なのだから。
取り敢えず2004年ナガタロックIVの開発から始めればよいかと。