起→車窓→寝

悪棲丘は自身を叱責するので精一杯なので、
他の過失や傲慢などに気がつくだけの余裕が一切存在しない。
まあ実際は、何方も自分ほど重大な過失は犯していないと思うし
何方も自分ほど世を罵倒し軽視し、他を愚弄し嘲笑してはいないだろうけれど。

自分が相手にもされていないことは委細承知の上で書いてみた。
「相手にもされていない」ということ自体が、
まさに自身の小ささ低さ薄さの証明なのであろうな。
齢27に達する前に見限られたではないか>悪棲丘
早くその事実を認識することだ。