2004-01-06 ■ 起→車窓→寝悪棲丘は自身を叱責するので精一杯なので、他の過失や傲慢などに気がつくだけの余裕が一切存在しない。まあ実際は、何方も自分ほど重大な過失は犯していないと思うし何方も自分ほど世を罵倒し軽視し、他を愚弄し嘲笑してはいないだろうけれど。自分が相手にもされていないことは委細承知の上で書いてみた。「相手にもされていない」ということ自体が、まさに自身の小ささ低さ薄さの証明なのであろうな。齢27に達する前に見限られたではないか>悪棲丘早くその事実を認識することだ。