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起→寝
【モンド21名人戦(2日に視聴)】
流局が多いのはテレビ対局としては如何かと思うけれど、
「4位5位6位の条件戦である以上、仕方ないのだろうな」と納得しつつ見る。
予選中盤以降かなりリズムが落ちていた森山プロだが、此処はきっちり予選突破。
本音としては「予選落ちしたら決勝の解説に回るだろうから厄介だ」というのがあったのだけれど、
決勝に進んだら進んだで「連盟VS最高位戦の図式でテンションが上がる」わけで、
(森山プロの連盟至上主義は行き過ぎだろと思う次第)
また、決勝の4人中3人(新津プロ)が強打するというのも視聴者泣かせだ(´・ω・`)
荒プロは鳴き仕掛けで前に出たいのところだったが、周りが皆絞る絞る。
4人中一番自由に鳴かせてくれそうな飯田プロは、最下位で音無しの構え…これはしんどい。
決勝に残ってほしかっただけに残念だ。ゆうこうりんとかいらんねん(´・ω・`)
どいーんは惜しかったが、この名人戦中は爆発力を感じなかったな。
まあメンバー中最年少なので、今回は無理だったが次回辺り優勝のチャンスはあるんじゃないかと思う。
ただ来年無理だと、再来年にはつっちー&バビィが入ってくるので優勝の可能性が下がる罠。
決勝は新津/金子/森山/伊藤の4人で争われるのか。
新津プロは予選1位通過でおなかいっぱい、ゆうこうりんは予選通過でおなかいっぱいと予想。
普通に金子プロVS森山プロになるだろうが、そうなれば
新津プロが金子プロを、伊藤プロが森山プロを、それぞれ支援する流れになっていくはず。
2人のアシスト能力だと新津プロが一枚上手と見るので、優勝は金子プロでFA。
ということは、
二階堂亜/土田/崎見/金子/朝武/張/鈴木達
の8人で第4回モンド王座が行われるというわけだ。えー何だよこのメンツ(気が早いよ!)