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起→モンド21杯→寝

【モンド21杯】
佐々木プロがＡトップ（三殺）で圧勝。

59000点持っているオーラスの親、ある程度の点数以上は連荘を狙う意味も特にない局面。
一索二索と持っているところから一索を払う。次巡に引いてくるラス牌のドラ三索。不覚にも吹いた。
これは如何考えても調子が良すぎる時の流れだ。こんなのが卓にいると残りの三人は何やっても空気になる。
つっちー／バビィ／猿川プロの３人で包囲したなら
誰かが凹んだ時点でホームラン競争の様相を呈してくるので何とかなるかもしれないが、
要所要所で守りに入る張プロと鈴木たプロが悉く裏目に出てしまい、
滝沢プロも自分の押し引きを考えるどころではなくなってしまう。
予選が４戦なので、深手を負った３人は既に予選敗退一歩手前なのかもしれない(´・ω・｀)

個人的には前回決勝進出の４人＋藤崎プロ／滝沢プロの６人が
準決勝に進むのは鉄板だと思っていたわけだが、初出場の石野プロ／猿川プロも可能性が出てきたかな。

今回から始まったベンジャミン・ポアズたんの対戦後インタビューは
ガチなのかブックありなのか分かりづらくて◎。こういうのを見たかったんだ僕は。