起→女子王座決定戦→車窓→壱番館→寝

瞑想中に「絶縁」という単語が出てきた瞬間、同時に
マグナムTOKYOの膝立ちソバットの絵が浮かぶ辺り、如何しようもないな>悪棲丘

「薄い軽い」というと新素材の売り文句のようだ(実際は断罪されているのだが)
世界を一つの大劇場に見立てた時、演者と観客の双方が存在するならば
所詮自分は何時まで経っても観客、一生舞台の向こう側に立つことなどできない。
観客席を眺めた時に、観客と評論家の双方が存在するのであれば
自分は極力只の一観客として、賢しらなどすることなく黙って観劇していたいな。
あ、観劇料金くらいは払えるように最低限の努力はするがね。

自身より下に位置する人間は皆無、自身より後ろを歩く人間も皆無。